まるで使い古されたようなコミュニティという言葉が
最近話題になって来てるなんてつゆ知りませんでした。
このイベントに行くまでは。。
9/13 ナガオカケンメイ×服部滋樹×中川和彦 コミュニティトークショーinスタンダードブックストアカフェ @御堂筋デザインストリート
この画像が物語っているように
平松大阪市長が途中飛び入り出演するほどの注目度抜群のイベントでした。
私がこのキーワードにピンと来ていないのに参加したのは
このお三方の話しが聴いてみたかったのひと言に付きます。

左から
graf・服部氏/D&Departmet・ナガオカ氏/スタンダードブックストア・中川氏です。
コミュニティと言うと一番最初に連想するのがPTAと町内会です。
多少めんどくさいものという感覚のおまけがついて来ます。
成り行きで役員になってしまいがちな体質の自分にとってはそう感じていました。でもめんどくさいと思う反面やってみると得るものが多いというところもありました。基本的に人間好きなのだと思います。
最近はこのイベントの会場になったスタンダードブックストアさんに何かとよく行きます。仕事や趣味のことで人と会う時にカフェを良く利用しています。
対談の3人の中では一番コミュニティを疑問視しておられた中川さんですが
一番誰でもが出入りしやすい場所を提供されているなあと感じました。
分かりやすさでも本屋兼雑貨屋兼カフェ、そこの店長ということでナンバーワンです。またこのお店は私のツボである東京の文化人(笑)と密接にリンクしていて簡単に呼んで(そう見える…)イベントをやってくれるので本当に重宝しています。
ロケーションも御堂筋通りの心斎橋と難波のど真ん中を少し入ったところと「いつもの通り道」にあるのです


↑こちらはナガオカケンメイさん率いるD&Departmet大阪店です。
みんなお店の前で何をしているかと言うとパーティの始まる20時を待っていたのです。
昨日は大阪店オープン9周年イベントでした。

こんな美味しくてきれいなケーキも出たのですよ。
昨日は連日になってしまうので会社帰りの夫を呼んで行きました。抜かりありません

このケーキに立っている旗も見てください!お洒落すぎて死にかけます(言い過ぎた)
スタッフの若者もみんな9の数字の付いたTシャツを着ていてその9の字の場所がいいんです。左肩の近くで「ちょっとそれその数字の場所なに?」と言いたいくらいいい場所に「9」が付いています。
すべてナガオカさんのなせる技でしょう。。。。。。ホントに憎いくらいです。
前に何かで読んだのですがナガオカさんはこのお店を
すべての都道府県にオープンさせる予定ということでした。
いま考えると当初からナガオカさんはコミュニティということを意識されていたように思います。
この日本にあってデザインのいいものをちゃんと地道に届けてくれる人、
私のナガオカさんに関するイメージです。
最後になりましたがgraf。初めて知った時は
私が子育てで奈良に引っ込んでいる間に大阪では若者がいろんなことをがんばったはったんやなあと感じました。夫と4年くらい前に初めて行ってみた感想が「お洒落すぎてなんかわからへん」でした。
それがあるワークショップでイラストレーターの奈良さんと組まれていた豊嶋さんの話しを聞き、今回主宰者の服部さんの話しを聞いてやっと見えて来たような気がします。
grafは大阪を拠点に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する会社です。とHPにはあります。
grafもまたコミュニティということを大切に発展して来た会社だろうと感じました。
自分自身考えるといまいくつかの自分にとって大切なコミュニティが思い浮かびます。
そのどれかに参加したりまたたまにそのいくつかがリンクしたりするとき
とても楽しさを感じます。どれも私の気に入っているコミュニティなので繋げたい気はしますが、無理には繋げないのがいいとおもいます。繋がる時は繋がるのだとおもいます。
長くなりました。
みなさんも自分にとってのコミュニティ、
改めて思い起こしてみると楽しいかもしれません